2016年10月25日

負傷猫

最近立て続けに病気&怪我をした野良猫猫ちゃん二匹が運び込まれました。



一匹はいわゆる猫の風邪もしくは母猫からのクラミジアの感染による結膜浮腫が原因で、自分でこすって角膜潰瘍になり、その後角膜潰瘍をこじらせて角膜に肉芽を形成してしまい、、、眼球表面が盛り上がってしまい目が閉じられなくなり、乾燥して更に悪化してもうやだ〜(悲しい顔)、、、写真を掲載するのが一目瞭然で良いのでしょうが、見るに堪えられない方もいると思いますので掲載は控えさせて戴きます。

ですので、本人の体力が回復し次第、片目だけですが眼球摘出を考えています。ちなみに反対の眼も結膜浮腫になっていますので、大事な片目を失わないように一生懸命、目薬を頑張っているところですexclamation
この状態ですとお外での生活も大変かと思いますので、手術を実施しその後の回復を待って新しい家族を探す予定です黒ハートるんるん

ちょっと気にかけて戴けると嬉しいですわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)



そして、もう一匹は左後肢下腿の解放した複雑骨折の子です。
いわゆる骨が見えている状態で複雑に折れているため足の向きが普通の向きでは有りませんふらふら

この子も折れてから保護されるまでの経過が長いようで、骨折の周りのお肉が一生懸命盛り上がってくれて、表現しがたい足の形になっておりますたらーっ(汗)

こちらも先ほどの子同様写真を掲載するような状態では有りません。
そしてこの子も経過が長いため骨折を修復出来る状態では有りませんので、左後肢の断脚を考えております。
この子も体力の回復を待ってからの手術になります。

もちろん三本足になるわけですから、お外での生活は困難になります。
でも、幸いなことに拾って下さった方が家族に迎え入れて下さると言うことです。
早く手術までこぎつけるように頑張っていますパンチ




ということで、今回は写真が無いと寂しいので病院の待合のハロウィンモバQ飾りをお目にかけますね。



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このお飾りのお披露目も残すところあと一週間になりましたふらふら

posted by えびなペットクリニック at 13:03| Comment(0) | 日記

2016年10月07日

DR導入しました!

今年になってから院内機器が不調になりちょこちょこ修理したりしています。
壊れてはいなかったのですがレントゲンの設備は以前から新しいものにしたいと考えていたので思い切ってDRシステムを導入しました!
パネルはRayenceのものを選択しました。

今までは、フィルムでしたので現像するのに時間と手間がかかり撮影が上手くいっているのかどうかは現像してみないと判らない状態でしたがこれからは撮影から5秒で画像が出ますので取り直しが必要な時はすぐに撮り直せます。もちろん読影にはそれなりに時間がかかりますので説明までには少々お時間頂戴しますが・・・

DR

こんな風にモニターに表示されます。診察室のモニターでご説明します。

パネルは、これです。フルサイズです。

いちおうご報告まで。
posted by えびなペットクリニック at 00:00| Comment(0) | 院内機器