2019年01月26日

ちゃむ の紹介 

病院猫の紹介です
今回は ちゃむ です
目の色がブルーの女の子です
2006年10月、車にひかれて倒れていた所を保護されました
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背骨を損傷していて意識も無く、助かるかどうか・・・と言われていましたが、運び込まれて数時間後には意識を取り戻してご飯を食べました猫

強い生命力にとても驚いたことを覚えています(o^^o)

野良猫だったので正確な年齢はわからないのですが、保護された時は生後4〜5ヶ月くらいかと思われます
ごはんをよく食べて、あっという間に大きくなりましたが、体が大きくなって1才を過ぎても、今は亡き病院猫のミックスのおっぱいを吸っていました(^^;)
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ミックス(左)とちゃむ


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下半身が麻痺しているので、後ろ足は動かせません
写真のように後ろ足を前に投げ出した状態で、前足のみで移動します

ですが、それ以外はまったく普通の猫で後ろ足が使えない分、前足は強いので、若い頃は爪が引っかけられる所はこのままの姿勢でグイグイ登っていました

体が重くなってからはやらなくなりましたが、若い頃はよくケージなどを登って他の猫のごはんを盗み食いしていましたふらふらたらーっ(汗)


名前の由来は、決まるまでの間は「シャムっぽい子猫」と呼ばれていたので、名前はそこからとって「ちゃむ」になりました黒ハート
最初は、とてもきれいな目の色だったので、横文字の名前にしよう!と色々みんなで考えていたのですが、シンプルな名前に落ち着き、かわいくて呼びやすいので良かったかなと今では思っています(^_^)

よく、診察室のまわりをウロウロしていたので、見たことがあるという方も多いと思います


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ちゃむ と たんたん(右)
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休診日の夕方ひなたぼっこ

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ちゃむは現在、腎臓に腫瘍があり、療養中です...
なかなか厳しい状態ですが、1日1日を大切に過ごしています







posted by えびなペットクリニック at 15:59| Comment(0) | 病院猫

2019年01月10日

ご報告

以前こちらのコーナーで紹介いたしました、猫猫「さくら」が1月7日永眠いたしました。享年17才10ヶ月でした。

さくらは2〜3ヶ月齢のまだまだ仔猫の時に道ばたでうずくまっていると言う通報があり、
保健所からの依頼で当院に来ました。
その時には既に背骨が折れていて、下半身不随の状態でした。
後肢は全く動かず、排尿も自分では出来ない状態でした。
17年10ヶ月の間1日も欠かさず、朝晩2回膀胱を圧迫して排尿させていました。
とても恐がりな性格で、知らない人の前には一切出て行くことはありませんでした。

晩年は心臓と腎臓を患いお薬も欠かせなくなりました。

下半身不随の猫ちゃんでもケアを怠らなければ、きちんと長生きできるということを
私たちに教えてくれました。

「さくら」ありがとう。。。ぴかぴか(新しい)



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posted by えびなペットクリニック at 18:29| Comment(0) | 日記